はじめまして。
ブログ「専業主婦の不動産賃貸チャレンジ」にお越しいただき、ありがとうございます。
この記事では、
なぜ専業主婦の私が、不動産賃貸業に挑戦することを決めたのか
その理由を正直に書こうと思います。
ごく普通の専業主婦でした
私は40歳の専業主婦です。
公務員の夫と、6歳娘(知的障害児)・3歳息子(幼稚園年少)・1歳息子の3人の子どもと暮らしています。
毎日は、

子どもの送り迎え
家事
障害ある長女の病院や役所の手続き
そんな、よくある専業主婦の日常です。
特に、知的障害を持つ6歳の娘のケアのため、なかなか安心して仕事に就くことができず、
「不動産賃貸業」「法人」
どれも、少し前までの私には縁のない世界でした。
将来への不安が、現実になった瞬間
さきほど申し上げたとおり、6歳の長女には知的障害があります。
可愛い、かけがえのない娘です。
でも同時に、
将来への不安が常に頭のどこかにあります。

・大人になったとき、どんな生活を送るのか
・私たち親がいなくなった後、どうなるのか
・兄弟に負担をかけすぎないだろうか
などと考え始めると、止まらなくなることもあります。
「その時になったら考える」では遅いと感じた
これまでは、
「まだ先の話」
「何とかなる」
そう思うようにしてきました。
でも、子どもが成長するにつれて、
その考えではいけないと感じるようになりました。
障がい者に対する国や行政の支援は、18歳までは、支援学級や支援学校、放課後デイサービス等の支援が充実しているのですが、18歳以降は、途端に支援が少なくなってしまいます。
将来の安心は、家族で準備しなければ手に入らない。
そう強く思うようになったのです。
いろいろ考えた結果、不動産賃貸業という選択肢に
夫と話し合い、
長女が成人したときのために、今から何ができるかを考えました。
- 私が外で働く(知的障害の娘のほか、幼児が2人の育児を優先しており、長時間働けない)
- 貯金を増やす(夫の公務員給料は安定しているが、稼ぐ力には限界がある)
- 投資をする(相当な自己資金がないと、生活費を賄える配当金は得られない)
- 在宅でできる稼業(ブログ、Youtube、せどり等)を行う(収益に安定性がない)
どれも、永続的に長女の生活費をカバーしていくには、現実的には厳しいように感じました。
また、夫の公務員は、ほとんどのジャンルで副業が禁止されており、稼ぎを増やすことは難しいです。
※国家公務員の兼業について(Q&A集)令和6年6月内閣人事局・人事院
https://www.jinji.go.jp/content/000004413.pdf
その中で、
長期的に家族を支える仕組み、安定した家賃収入によって成人になった長女を一生支援する仕組みとして、
不動産賃貸業という選択肢にたどり着きました。

不動産賃貸業は、公務員の副業として、条件付きで認められている数少ないジャンルで、夫の協力も得やすいジャンルです。
もちろん、簡単ではありません。
リスクもあることは分かっています。
それでも、
「何もしないまま不安を抱え続ける」より、
「小さくでも動き出す」ことを選んだのです。
次回は、不動産賃貸業を始めるにあたって、私たち家族のビジョンについて、述べて行きたいと思います。
読んでいただいて、ありがとうございます。

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